3月8日、春を思わせる暖かい一日です。

6年生は、3学期になってから卒業制作として金屏風~「思い出の四季」と「木の顔」づくりに取り組んできました。

今日で、その作品も完成することができました。

6年生は、本日楽しみのセレクト給食、たくさんの先生や給食センターの方といっしょに会食しました。

午後から奉仕作業で運動場のタイヤのペンキ塗りをしてくれました。きれいなカラフルなタイヤに生まれ変わりました。

6年生にとっては、本当に大変忙しい一日でした。たくさんの思い出を残してくれています。

   
   

「木の顔」は、6年生一人ひとりの自分の顔です。

地域の方に廃材をいただき、焼き板にしてから、学校の校庭で集めた小枝を切って貼りつけました。21人愉快な仲間の楽しい顔になりました。